山口県萩市・グルメ・イベント・観光情報「萩LOVE」

山口県萩市を愛するメンバーが集まって生まれた団体です。
萩市内の人と、全国の人とふれあえる活動を目指しています。


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 2016.11.22 Tuesday * | - | - | -
+ 萩LOVEハイスクール第3期生 最終プレゼン♪ +
 
 

  11月21日(木)萩LOVEハイスクール第3期生の最終プレゼン!

  4月のスタートから、ものすごいスピードで成長してます。
  
  若いってスゴイ!!


  これから、最終の修正を行い、年度末までには萩LOVEホームページで公開です!

  いいホームページを作ることが目的ではなく、仕事をしていくうえで、様々な条件、環境、人、時間、スキル、志によって、結果が変わってくることを、体験します。

  社会、地域と関わることによって、社会で生きていく人間力を身につけてほしい。

  

  萩LOVEは、萩の事を考えて活動しているんでしょ?
  明治維新を成し遂げた志士たちは、世界をみて日本を考えたよね。
  よく言われます。

  萩さえよければそれでいい。

  そうではない。

  萩だけ幸福になることなんて考えてない。

  でも、自分達が暮らす場所さえも誇りをもって暮らせないのに世界は語れないと思うし、総理大臣でもないなら、”できることからはじめる”。

  世界の中の日本、日本の中の萩を俯瞰して考える。

  この社会で自分がどう生きていくのか。

  将来、萩LOVEハイスクール生たちの肥やしになれたらいいな。

  これからの世界を、日本を、萩を存続させていく人材の肥やしに。

  世界は一つにつながってる。


菊ヶ浜・・・こういうこと。




 2013.12.15 Sunday * 07:30 | 萩LOVE High School 第3期 | comments(0) | trackbacks(0)
+ HLHS第3期 12時限目「萩ラバーズによるHPをつくる上での注意」 +
 

HLHS2学期に入りました。

1学期最後に、萩商工の生徒より萩LOVEに向けて、これまで進めてきたweb作成の進捗状況を発表するプレゼンが行われ。

2学期、最初の授業で、萩LOVEメンバーから改めてクライアントからの改善要望を伝えさせていただき。

 

2学期2日目となる本日は、ホームページを作る上でのアドバイスや注意点についての講義が行われました。

 

先生は、萩LOVEのメンバーの中でも実際にホームページ作成の仕事をしているAKRさんとMUKくん。

 

AKRさん、実際に作成された「萩ガラス工房」のサイトを見せながら説明。


 

HPを作成するに際し、萩ガラス工房の藤田社長から萩ガラスの魅力についてお話を伺ったそうです。そして、「One&Only」というキーワードにたどり着いたAKR氏。キーワードのもと、たくさんある萩ガラスの魅力を、HPを使ってお客様にわかりやすく伝えるために3つの要素に整理して表現してあることを生徒に説明されました。

 

・高級感・・・厳選した画像を使用。萩ガラスの美しさがわかるように、こだわりの画質を追求。

・透明感・・・ラデーションや画面が切替るときの重なり具合で透明度のある質感を。

・テーマ性・・・笠山石英玄武岩使用、内ひびの技術など唯一の特異性を抑える。

 

MUKくん、目的、コンセプト、ターゲットとは何かという事を持参の資料をもとに説明。


 

お客様に見てもらうためには、有益な情報が提供できているサイトであることが条件。

生徒に、萩焼・萩ガラスのどんな魅力を、誰に向けて発信するかが定まっているかと投げかけました。

 

HLHSで萩焼・萩ガラスの紹介ページをつくり、萩に足を運んでもらうきっかけに、その商品に触れてもらうきっかけになるように、ターゲットの年齢、性別、職業を具体的にしぼり、どんな魅力を打ち出していくいかを説明されました。

 

そして、雑誌・テレビなど身近なものをちょっと注意して見ると、デザイン構成のヒントに役立つとアドバイスされました。

 

何をどう進めていくか実質的なアドバイスも功を奏してか、今日はその後の話し合いも和やかな雰囲気で進められました。















萩LOVEメンバー13さんもファシリテータとして各会社をまわっていました。







どんなサイトにしていこかと、会社ごとにアイディアが続出しているようでした。

 

クライアントからの要望を聞きながら、修正を繰り返し、webサイトを完成させていくことは大変と思いますが、2学期も頑張って!!!

 

i.yama




 2013.09.12 Thursday * 17:18 | 萩LOVE High School 第3期 | comments(0) | trackbacks(0)
+ HLHS第3期 11時限目「レポート作成」 +
 

体験を終わらせ、生徒はレポートを書きました。

一旦提出しましたが、先生からもう一度レポートを振り返ってみようというお話がありました。

 

皆のレポートの内容は、どのようなことが書いてあるのでしょうか。

「“大変でした。”、“楽しかったです。”、“面白かったです。”」と感想が書いてあるだけになっていませんか。」と先生。

 

先生が話された、レポートを振り返るポイントは3点。

ー分たちが何をしてどう感じ、何を伝えたいかがまとめられているでしょうか。

これまで社会人の方々は職業人として様々なことを伝えてくださいましたが、その内容を自分たちは学生ではなく社会人として受け止め、webに載せられるように(第3者に伝えるように)まとめているでしょうか。

 

∋訶澄

萩焼、萩ガラスが受け継がれてきた時代背景、現代のように設備がない中で作られ使用されてきた背景を思い描きながら、地元の伝統的文化を学ぶことができているでしょうか。

 

10代の感性

伝統文化をより多くの方々に知ってもらうために、自分たちと同じ世代の人たちが興味を持ってくれるために、表現方法にはどんな工夫か必要でしょうか。「こうしたら、もう少しおもしろくなるのに。」と感じた点はないでしょうか

 

今日は、事実に加え、具体的に面白かったこと、心に響いたことを表現できる文章を心がけましょうという振り返りの時間でした。(前半は)

 

授業の後半。

生徒はレイアウトを紙に書きだしてみました。

皆でアイディアを出し合いどんなトップページにしたいか書き出し配布されたペーパーを、完成させていましたが、ここでもう一段階上を目指し、内容が濃くなるように気を付けると充実したwebページになると思います。

 

限られた時間で大変な作業がこれから続くと思いますが頑張ってくださいね!

どんなページが出来上がるのか、とても楽しみです。

 2013.06.05 Wednesday * 23:23 | 萩LOVE High School 第3期 | comments(0) | trackbacks(0)
+ HLHS第3期 10時限目「取材の様子後半戦」 +
 

今年のHLHSの萩ガラス制作体験、萩焼制作体験の取材は、10の会社が前半と後半に5社ずつ分かれて訪問します。

 

泉流山では、登り窯やお店と併設している吉賀大眉記念館を吉賀暁さんが説明されていました。

芸術性の高い萩焼作品を、日本現代工芸美術展などで数々発表された吉賀大眉氏。

吉賀大眉記念館は、その作品を初期から晩年にかけて並べてあるので、作風について順を追いながら鑑賞できたり、また親交のあった高島北海、香月泰男など各作家と一緒に作り上げた貴重な作品をご覧いただけます。










岡田窯では、説明を受けて、休憩を挟んで作陶へ。





休憩中は、岡田窯の居候、フクちゃんにみんな夢中♪


 

制作にとりかかるときは、最初に岡田泰さんの作陶される様子をしっかり観察し、続いて自分たちも体験をしました。



 


っとここで、学校の先生から連絡が。

強風の為、JRがストップしてしまうかもしれないということでした。
通学にJR等を利用している生徒もいるので学校が早く終わることになったというのです。

 

授業が1時間短くなったので、私も急いで今度は緑栄窯へ様子を見にいきました。

 

緑栄窯では、4台のろくろを稼働させて生徒たちが体験。



写真も撮影しつつ。


 

今回は、急な展開で取材時間も短くなり、後日質問し忘れた情報が出てくることも考えられます。

(過去2年も実際に、あとから必要な写真がわかってきて、取材先に再度撮影をさせてもらったりと伺っています)

 

萩ガラスと萩焼の良さ、そして体験の面白さを伝えるwebページをつくろうと思うと、一回の取材ではコメントや画像などの素材が十分に集めきれないかもしれないですね。

その時は、先方に失礼のないように自分たちの考えを伝え、先方のご都合を確認し、ご迷惑にならないように再度訪問するように気をつけましょう。

 

校外での経験を、ぜひ今後卒業してからも活かしてくださいね。

萩ガラス工房、泉流山、松林庵、緑栄窯、岡田窯の皆様、この度はお伺いさせていただき大変お世話になりました。

これからwebページを作成するにあたり、またご質問等をさせていただくことがあるかと思いますが、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

 

 2013.05.28 Tuesday * 17:57 | 萩LOVE High School 第3期 | comments(0) | trackbacks(0)
+ HLHS第3期 9時限目「取材の様子 ☆緑栄窯☆」 +
 

本日のHLHSは、萩焼制作体験と萩ガラス制作体験。

私も気合を入れておりましたが(なぜ??笑)、午前中に仕事が入り終わり次第、萩市椿にある「緑栄窯」さんに伺いました。


 


昨年から、お世話になっている「緑栄窯」さん。

ここの萩焼体験は、最初にみっちり説明を受けて、その後は自分で自由に作品をつくっていきます。


 

静かな佇まいの中で無心になって、作陶に集中。



 

かと思えば、失敗もありww



 

ろくろを回しながら、うまくいかないときは、松野創平さんが説明してくださいます。

力の加わり方、指の合わせ方。



 

私はこのHLHSの授業の時だけ教室にお邪魔していますが、普段の授業では気づかなかった、生徒たちの夢中になっていく姿や笑顔をみることができて、嬉しくなりました♪♪

 

緑栄窯さんの体験は、ともだちとわいわい楽しく作ることもできれば、静かにろくろで、萩焼の形を作りながら精神を集中させることもできます。

それだけ、体験するお客様に任せられているんです。

 

もちろん、必要なときには指導もしっかりしてくださいます。

陶芸体験ならでは、心を落ち着かせて自分と向き合う時間も体感したい方にお勧めと思います。

 

とはいえ、私の感想なので、生徒の皆さんは自分たちが感じた魅力をこれからwebで伝えてください^^

萩焼の体験楽しかったね☆



 

緑栄窯さんをはじめ、今年度もご協力いただいている萩焼窯元、萩ガラス工房の皆さん、お忙しいところ誠にありがとうございます。

28日もどうぞよろしくお願いいたします。

 


緑栄窯(りょくえいがま)

    住所 山口県萩市椿2153−4

    電話 0838-25-2088





 2013.05.23 Thursday * 18:29 | 萩LOVE High School 第3期 | comments(0) | trackbacks(0)
+ HLHS第3期 8時限目「名刺完成!」 +
 

いよいよ萩焼の制作体験、萩ガラスの制作体験を現地取材に行く目前となり、授業では名刺作成の仕上げと、取材に行った際の質問事項や写真撮影についてどのような内容が必要かの最終確認を行いました。

 

各会社で作成したオリジナルの名刺が、この授業中にどんどん仕上がっていきます。

 

すべての会社の名刺ができあがったところで、撮影させていただきました。






制作途中の作業の様子は見ていたものの、完成したデザインをみて、心の中で拍手!

かわいいデザインや、シンプルなデザイン。

「このラインは何か意味があるん?」と生徒に尋ねると、「椿の色です。」って答えてくれたり。

会社内で、どんなデザインにしようか話し合い、頑張って作っていたんですね。

 

「みんなやるなぁ。」と改めて教室をぐるりと見渡してしましました。


 

授業に対する姿勢は、他にも感じられるところがあります。

教室内を歩いていると、メモや日誌が目にとまるのですが、文字がびっしり書いてあるんです。

イラストで説明書きされているところもあります。


 

生徒のみなさんが、今後webで紹介する対象物(萩焼y萩ガラス)の知識を一生懸命学んでいる様子。

萩LOVEとして、授業に同席させてもらい、日々拝見しています。

 

今日の授業では、webページのレイアウトの作成もしました。

4月から5月にかけては、知識をどんどん蓄積しています。

HLHSの取り組み後半は、それを伝えるためにwebページを制作します。

萩焼と萩ガラスのどんな魅力を伝えたいかを意識して、次の体験も実りある時間にしていきましょう!

 2013.05.22 Wednesday * 11:21 | 萩LOVE High School 第3期 | comments(0) | trackbacks(0)
+ HLHS第3期 7時限目「マナーを意識して電話をかけてみよう!」 +
 

本日は名刺の作成と、後日取材をさせていただく萩焼の窯元さんと萩ガラス工房さんにアポイントメントを申し込む電話がけをしました。

 

電話がけをするのは、会社の社長の役目です。

 

「電話をかける時は用件を簡潔に伝えましょう」ということで、今一度、電話をかけてから先方がいらっしゃった場合と不在の場合の流れを確認しました。

 

用件が確認できたら、あとは明るい声を出すことを意識しましょう。

M嶋先生からも、「電話の時は、相手からのイメージが声で決まってしまうので、普段よりもはっきりと話す、高いトーンで話すことを心がけてください」とお話がありました。

 

そして、社長は実際に各店舗に電話をかけました。

 

初めて、改まって電話をかけるので、自信なく声がこもって聞き返されていたり、話したい相手のフルネームを伝えず取次がうまくいかなかったりもしましたが、丁寧に伝えようという姿勢が感じられました^^

 

いろいろな社会人の方とお話しする機会があるところが、このHLHSです。

 

さて、本日の授業では、最初に職業意識アンケートが配布され、仕事へ取り組む姿勢の自己評価が行われました。

質問が30項目あり、私も5段階評価をしたのですが…。

目を覆いたくなる…>_

自分を振り返り反省です。

 

質問項目とは。

 

◆自分から進んであいさつができる

◆言われたことに対して返事ができる

◆社会や職場(学校)のマナーが守れる

◆周りの人や仕事に対して気配りができる

◆様々な場面に冷静に対応できる

◆体力に自信がある

◆忍耐力に自信がある

◆様々なことを必要に応じて報告する

◆何かあったときに周りに相談できる

◆身の回りがきちんと整頓できる

◆身の回りを清潔にできる

◆生活面で安全上の配慮ができる

◆生活面で環境への配慮ができる

◆いろいろなことをスピーディーにできる

◆いろいろなことを丁寧にできる

◆いろいろなことを正確にできる

◆いろいろなことを集中してできる

◆緊張感をもって仕事(学校生活)ができる

◆コスト意識(お金に関すること)を考えて行動できる

◆作業の内容を自分で記録することができる

 

抜粋して掲載させていただいています。

みなさんはいかがでしょうか。

 

名刺作成も進んでいて、今年はどんなデザインが仕上がるのか、楽しみです♪






 2013.05.09 Thursday * 21:33 | 萩LOVE High School 第3期 | comments(0) | trackbacks(0)
+ HLHS第3期 6時限目「“治平さん”だった中嶋治平」 +
 

山口県立萩美術館から、萩博物館に到着すると講義は既に終盤。

講義をしてくださったのは、萩博物館主任研究員 道迫 真吾氏です。

 

萩ガラスのwebページを制作する会社の社長が、道迫さんに質問をしていました。

 

私がちょうど到着したのは、「中嶋治平の身分は高かったのか、低かったのか」という質問の時でした。

 

中嶋治平は朝鮮通詞(通訳)と呼ばれていましたが、身分はそこまで高くなく、苗字が名乗れないただの“治平さん”だったそうです。長崎に勉強をするために行っていたときに、長州藩でコレラが流行し、意見書を地元の長州藩に提出。

それが大変素晴らしかったので“中嶋”という苗字を名乗ることが許されたそうです。

 

道迫さんは、

「幕末頃には、実力が認められると、昇格することができた。

明治期はそれは顕著に現れるが、幕末頃にはだんだんとその様子が垣間見ることができる。

誤解を招いては行けないので、実力主義とはっきりいう事はできないが、時代の流れとして、実力ある者が認められはじめ、中嶋治平はその例として挙げることができます。」

とおっしゃられていました。

 

さすが、歴史の知識を踏まえてのお言葉に重みがあります。

 

道迫さんのお話がこんなに直に聞ける機会もめったになく、もっと聴きたかったのですが。

その分、これから萩ガラスの体験にも行き、作られていく生徒の萩ガラス紹介webページに期待したいと思います!!




 

 2013.05.07 Tuesday * 22:46 | 萩LOVE High School 第3期 | comments(0) | trackbacks(0)
+ HLHS第3期 5時限目「現代の萩焼をみて何を感じるだろう」 +
 

特別展示萩陶芸家協会設立20周年記念萩の陶芸家たち展の見学をするHLHS。

 

続いて解説をしてくださったのは萩焼作家 松林庵登陽窯 玉村信一氏。

萩市三見にある窯元 松林庵登陽窯には、昨年もHLHSで生徒たちが体験にいきました。

その時もとても優しく教えてくださり、今回は特別展の萩の陶芸家たち展に出品していらっしゃるということもあり、会場をご案内していただきました。

 

今回も丁寧に解説していただきましたm(_ _)m

陶芸家協会の紹介やその活動を教えてくださいました。

 

萩陶芸家協会は、400年の伝統を持つ萩焼を作ってきた陶芸家同志で横のつながりをもち、これからの萩焼の振興を図っていこうと、平成5年に立ち上げられました。

平成14年には、「萩焼」が経済産業省によって伝統的工芸品に指定され、陶芸家協会が中心となって、東京や福岡などで展示を開催したり、陶芸家の育成を行うなどの取り組みをされているそうです。

 

昨年は、陶芸家志望の若者を対象として、窯元に一週間弟子入りし陶芸生活を体験したり、萩焼を作る技法を学ぶ「萩陶芸大リーグ」を実施されたそうです。

 

そして4月からは、萩美術館にて、萩焼作家さんそれぞれの作品が一同に集まり観覧できる、

「萩の陶芸家たち展」を開催。

 

88名の作家さんによる展示は、同じ萩焼であるにもかかわらず、色や形などバリエーションも豊富で会場はとても楽しめます。

玉村さんから、作品を見ながら、「釉薬や土の配合でこのような作品ができてきます」と説明してもらいました。

こうして、解説を聞きながじっくり観られるなんて贅沢です。

 

「萩の陶芸家たち展」の会場にいると、色合いがかつての萩焼のイメージと離れていて、「これは萩焼ですか?」という質問や、「萩焼ってどんな焼物ですか?」という質問がくるそうです。

 

そのときに、玉村さんも「萩焼とはなんだろう。」自分に問いかけるそうです。

広くいえば、萩で焼いている焼物なら萩焼と言われることもあるらしいのですが、原料や技法など、昔から萩焼に使われてきたもので作られるものが、萩焼ではないかなぁと考えたりもされるそうです。

 

そんな作家さんならではの言葉も聞けて良かったなぁと思いつつ・・・。

 

ここでも、生徒の様子そっちのけで、玉村さんのお話に集中していました。ついてきてよかったぁ。

 

しかし、HLHS萩ガラスを調べる会社は「萩博物館」に行っていて、そっちの様子も見たいっっと、私は一足先に美術館を失礼させていただきました。

 

石崎さん、玉村さん貴重なお時間をいただきましてありがとうございます!!!

生徒のみんなは、どのような発見があり、感想を抱いたのか。とても楽しみです。

 

(※写真は許可をいただき特別に撮影させていただきました)

 2013.05.07 Tuesday * 21:45 | 萩LOVE High School 第3期 | comments(0) | trackbacks(0)
+ HLHS第3期 4時限目「山口県立萩美術館・浦上記念館を楽しむ!」 +
 

本日のHLHSは「山口県立萩美術館・浦上記念館」と「萩博物館」を訪問です。

 

「山口県立萩美術館・浦上記念館」では、陶芸作品を見学しながら浦上記念館学芸課長 石崎泰之氏と、萩焼作家 松林庵登陽窯 玉村信一氏にお話しを伺いました。

 

萩商工高校から徒歩3分。

「山口県立萩美術館・浦上記念館」は常時浮世、東洋陶磁、陶芸が展示してあり、定期的に特別展示が行われています。

現在開催されている特別展が「萩陶芸家協会設立20周年記念 萩の陶芸家たち展」です。

 

美術館に到着した生徒は、2010年、新たに増築された「陶芸館」を見学。

萩焼の作品(茶道具、お茶碗、花器)展示を見ながら、江戸時代に萩焼が松本焼と呼ばれていた頃について、また茶陶として伝承されてきた萩焼の良さについての説明を受けました

 

会場には12代坂睥鏈険厂腓砲茲辰萄遒蕕譴心鎧拗畊腓あります。

その中の巳は釣鐘が主役となっています。

これは歌舞伎にもある「安珍清姫の話」からきているそうです。

その昔、僧に恋をした少女が裏切られ蛇になって追いかけ、僧が逃げ隠れた鐘に巻きついて焼き殺してしまうというお話。

解説を聞くと、理解度が増し、作品を見るのもまたおもしろくなってきます。

 

干支がこれだけそろって見られることは、そうないらしく、一体、一体の柔らかい表情がとても優雅です。

 

また、12代三輪休雪氏の「生」に対する表現をされた作品の紹介もしていただきました。

 

生徒の様子を見にきたはずの私ですが、石崎さんのわかりやすい解説に、最初の松本焼の話から完全に聞き入ってしまいました。

 

道具としての機能を持つ萩焼と、オブジェとしての萩焼。オブジェとしての萩焼は、見る人の捉え方によって機能が働く。絵画を見るように、自身を照らし合わせて考えることもできる・・・。

 

深い・・・。

 

陶芸館を見た後は、特別展示「萩陶芸家協会設立20周年記念萩の陶芸家たち展」へ会場を移しました。その様子はまた次回のブログにて。

(※写真は許可をいただき特別に撮影させていただきました)







 2013.05.07 Tuesday * 20:43 | 萩LOVE High School 第3期 | comments(0) | trackbacks(0)


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